笑顔

笑顔ってなんて不思議で愛しいものなんだろう。そう、便座に座りながらことづいた。
可愛い女の子が花も恥らうほどの微笑みを、誰かにあげたら、その行為を受けた人は便秘でもなおりそうである。
いつの時代も「笑顔」というのは色褪せない、人の最高の感情表現であると思う。


なんでこんな水洗業者の店舗に展示されている便器のような、小奇麗な記事を書いてるというと、何か良い事いっとかないと、このブログが下ネタフリークの著者の戯言として終わりそうな気がしたからである。
いやもう、塗られた印象は拭いきれないとも思うが。


笑い声をあげながら、ぅんぴのついた紙を振り回す童子はあるいみ恐怖の対象だ。
笑いとはとても不思議な現象であり感情であり筋肉運動だ。
それは厠行為も同じような気がする。
違うか。